Linear 窓映像を使った室内空間の創造と演出
マルチ再生映像表示技術を使った360度の窓映像表示
Turn

バックグラウンドビジョン / BGVsystem

マルチ再生映像表示技術を使った360度の窓映像表示

 「バックグラウンドビジョン」は建物の周りを囲むことを想定して撮影した360度の窓映像データを使って建物室内の各方向壁面にインストールした「ビジョンウィンドウ®」に配置位置に対応した窓映像を同期表示することで室外に一体的な映像空間を構築することで室内空間を自由に創造し演出します。
 窓映像データの撮影収録は「マルチ再生映像表示技術(360度動画映像表示技術)」を使うことで1台のビデオカメラで行えるとともに同じ収録データを使って建物壁面の状況に拘束されることなくインストールするビジョンウィンドウの「個数」、「位置」、「間隔」を360度方向自由に設定することができます。
 また壁面にインストールするビジョンウィンドウは「ウィンドウ効果」と呼ばれる独自な視覚効果を使って裸眼で表示映像に空間的奥行き感を発生させる「3Dビジョンウィンドウ」を使うことで窓の外側に現実の空間が深さをもって広がっているように感じられる自然な臨場感を発生させました。

映像の空間化と音響の空間化の統合
 「バックグラウンドビジョン(BGV)」における「映像の空間化」はかってなされた「音響の空間化」であった「バックグラウンドミュージック(BGM)」の1スピーカのモノラル方式から、2スピーカを用いたステレオ方式へ、さらには4スピーカを用いたマルチサラウンド方式への展開過程と相似します。映像の空間化の過程もまた何ら変わるところはありません。
 例えば、東西南北に向けられて撮影された4ウェイ映像を、対応する4方向の壁に組み込まれた4個のビジョンウィンドウで再生する方法は、音響の空間化における4スピーカを使用したマルチサラウンド方式とまったく等価な意図をもった映像の空間化です。
 本来、映像の空間化は音響の空間化が開始された刻に同じくして検討されてしかるべきであったわけですが、高解像度の薄型テレビやプロジェクタ等の映像表示装置の技術進歩が整う現在まで、その開発が引き延ばされていたわけです。
 マルチ再生映像表示技術を使った360度の窓映像表示は当然にして360度方向全域に渡る映像と音響の収録再生技術です。両者の空間化が統合されることで「空間の再現」は完成に向けて大きく前進することになります。
どこでもウィンドウ® の実現
 映像表示技術の進歩発展は映像表示パネルの大型化、薄型化、高品位化を実現するとともに、軽量化されたことで室内壁に容易に取り付けが可能となりました。また情報化技術が進歩発展した現在、高画質映像データを地球上のあらゆる場所から場所へ瞬時に転送可能です。例えば、京都の金閣寺庭園の360度窓映像データをニューヨークに位置する建物の窓映像データとして転送、室内壁にインストールした各々の映像表示パネルに表示すれば、金閣寺庭園の空間環境をリアルタイムで再現することができます。夢であった「どこでもウィンドウ」が実現する日が到来したのです。
店舗内空間の創造と演出
 レストラン、喫茶店、ブティック、宝石店 ・・ 等々の店舗はその店舗固有の室内環境を必要としますが、好環境の立地条件ともなれば当然ながら地価も高く賃貸料も高額となるのが必定です。「バックグラウンドビジョン」を使用すれば必要とされる店舗環境を自在に創りだすことができます。また使用する窓映像を独自なオリジナリティで制作することで店舗固有の差別化が図られるとともに、トレードマークとしての「Only One コンセプト」が実現します。季節に応じて窓映像を変えるなど店舗内の雰囲気環境を新鮮な状態に保つことで集客力の向上にも貢献することでしょう。
介護現場等における環境改善
 高齢化社会を迎えて高齢者の介護や養護老人ホーム等の福祉事業に人々の関心が集まっていますが、従来の高齢者福祉の視点が身体的な運動機能障害の改善にのみ偏っていることは否めません。「バックグラウンドビジョン」を使用することで精神的な閉塞感を改善する新たな介護方法への道も拓かれることでしょう。同様に、病院、待合室、談話室・・等々に使用すれば精神的なリラクゼーション効果が期待できます。

パノラマウィンドウ / Panorama Window
マルチ再生映像表示技術を使った360度の窓映像表示

 「パノラマウィンドウ」は室内壁にインストールする「ビジョンウィンドウ」を複数台連結することで広視野角のパノラマ窓映像を表示します。窓映像データの撮影収録は「マルチ再生映像表示技術(360度動画映像表示技術)」を使うことで1台のビデオカメラで行えるとともにインストールするビジョンウィンドウの個数を増加させて表示する窓映像の視野角を自由に拡げることができます。また用途に応じて360度全域に渡ってパノラマウィンドウとすることも可能です。また壁面にインストールするビジョンウィンドウは「ウィンドウ効果」と呼ばれる独自な視覚効果を使って裸眼で表示映像に空間的奥行き感を発生させる「3Dビジョンウィンドウ」を使うことで窓の外側に現実の空間が深さをもって広がっているように感じられる自然な臨場感を発生させました。


詳細は以下のページをご覧ください
バックグラウンドビジョン
パノラマウィンドウ


技術の運用」に関するお問い合せは
下記フォームメールにてご送信ください
mail to Squarenet

ビジョンウィンドウ / Vision Window
どこでもウィンドウ / どこでも Window は
知的所有権研究所 「Office Square」 の登録商標です

HOME会社概要 アイデアシステム
copyright © Squarenet