ヒマラヤ杉に囲まれた 「旧松本高等学校校舎」 が残るあがたの森公園。 校舎は昭和25年から信州大学の文理学部の人文学部校舎として昭和48年まで使用された。
現在では全国的に旧高等学校の遺構が少なくなっている中で当時の状況が最も良好に保持されている唯一のものとされている。 信州大学が旭町キャンパスへ移転した後も市民や同窓会の強い願いによって保存された校舎は大正時代の代表的木造洋風建築で学校建築史上貴重な建造物として平成19年6月18日重要文化財に指定された。
その後、日本庭園も整備され今では大正ロマンの文化が香る憩いの公園となっている。
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