Linear 情報化時代に向けたベーシックコンセプトデザインの運用

有意性を秘めた意匠デザインのすすめ
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【 意匠著作権の運用 】
Pairpole 意匠 ・ MANDARA / その有意性とは
 「Pairpole意匠」は宇宙が互いに相反する「2つの対極 / Pairpole」で構成されているとする「Pairpole宇宙」のコンセプトからデザインされました。「連続宇宙 / Analog universe」と「刹那宇宙 / Digital universe」で構成された宇宙風景を 図形と色彩で表現した有意性を秘めた意匠デザインは情報化時代に向けた「ベーシックコンセプトデザイン」として広範な運用が期待されています。

Pairpole 宇宙と両界マンダラ
 アルベルト・アインシュタイン博士が提起した相対性理論の論調が「相対性」と言われるのに対し、ニールス・ボーア博士が提起した量子論の論調は「相補性」と言われます。近代の科学理論はこの「相対性」と「相補性」という2つの論調に基づいて発展してきました。相補性とは世界が性質が相反する「2つの極 / Pairpole」によって相互に補い合っているという構図です。
 陰 & 陽/善 & 悪/清 & 濁/明 & 暗/成功 & 失敗/マイナス & プラス/裏 & 表/理 & 情/男 & 女/広さ & 深さ/アナログ & デジタル/代数 & 幾何/実 & 虚/□ & ○ ・・・ 等々。
 私たちが住む世界はすべてこの両極(Pairpole)が相補うことによって成り立っています。相対性とはその2つの極の基準が相互に相対的であることを示しています。悪が存在しないときの善の基準がいかなるものなのか私たちは答えることができません。両極のうちの一方の極が消滅すると同時に残された他方の極もまた消滅してしまうのです。失敗のない成功とはどのような意味をもつというのでしょうか。


 Pairpole宇宙とは宇宙の内蔵秩序として組み込まれた対称性に基づいた「相対性」と「相補性」で構成された「宇宙モデル」です。同様に宇宙を描いた仏教における「マンダラ世界」の構図はこのPairpole宇宙と相似します。マンダラ世界は「金剛界マンダラ」と「胎蔵界マンダラ」という「2つのマンダラ / 両界マンダラ」で構成されます。両界マンダラはまさに「相対性」と「相補性」で描かれた宇宙像であり、東洋的な陰陽律の世界です。「金剛界」とは男の世界であり、それはまた理性の世界です。「胎蔵界」とは女の世界であり、それはまた感情の世界です。
 マンダラは仏教的世界を図形と色彩で視覚的に感受できるように描かれたものですが、それはまた科学的宇宙の「時空間ダイアグラム」そのものです。金剛界はアナログ的な時空間の連なりの世界であり、胎蔵界はデジタル的な時空間の重なりの世界です。私たちはこの「次元の連なり」と「次元の重なり」の中に生きているのです。
 「Pairpole意匠」はPairpole宇宙の姿を両界マンダラをモチーフにして科学的概念を芸術的手法でデザインした「サイエンスアート」です。

Pairpole 意匠(1)

Pairpole 意匠(2)


Pairpole 立体意匠

 古代ギリシアから出発した科学的合理主義は私たちに未曾有の物質的な豊かさをもたらしてくれました。しかし今やその物質文明にもかげりがみえてきました。21世紀の情報化時代に向けて私たちは新たな世界の扉を開かなければなりません。人間は科学という強力な道具を手に入れることで多くの分野を開拓してきました。しかしそのことによって次元の異なるものを素直に感じとる能力はむしろ曇ってきてしまっています。こうした異次元性は論理性によってではなく、多くは透明に澄んだ精神性から生まれる「直観力」によって把握されるものです。「Pairpole意匠」を情報化時代に向けた「ベーシックコンセプトデザイン」とした所以は実にここにそのエッセンスが秘められているのです。


Pairpole 意匠のアプリケーション
Pairpole 意匠を使って商品化されたアプリケーションサンプルのご紹介

タペストリ
ゴールド&プラチナプレート


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